沿革

1925年から未来に向かって前進

1925年:ドイツのヴッパタールにLebrecht Tigges KG設立
当初は旋盤細工の切削加工。

1950年:冷間鍛造によるネジの生産開始
1960年代に、特殊鋼ネジの製造拡大.一例として、ミュンヘン・オリンピックスタジアムに使用された100万個以上のTigges製特殊鋼ネジが挙げられます。その他、ハンブルクのエルベトンネルやウィーンの国連事務局の建物にも使用されています。

1992年:Tigges Stainless Steel Fasteners (M) Sdn. Bhd.設立
ヨーロッパ市場向けの特殊鋼一般ネジの製造工場を8,000㎡の敷地に建設、稼働開始。

1995年:最初の多段階プレス機(3段階成形)の稼働開始
自社の開発部門を構築し、特殊部品の製造開始。

1996年:クアラルンプール近郊に、「Tigges Fasteners Trading Sdn. Bhd.」をオープン
マレーシアのメイン産業センターにある自社倉庫に、販売・物流管理センターを配置。

2000年:ISO9002認証取得
それまでの特殊鋼だけによる製造から、スチールやアルミなどの素材へと拡大。

2002年:最初の5段階プレス機の稼働開始
工業分野の一次顧客向けにハイクオリティーの特殊部品を製造する「ニッチ製品メーカー」として確立。

2003年:サービス分野の拡充
自社サービス部門を拡大。製品用の品質管理の設定と、パッケージ及びユニットを加えたポートフォリオの拡充。

2004年:100%最終チェックの導入
最高のクオリティーが要求される、デリケートな市場への参入に成功。

2007年:最初の6段階プレス機の稼働開始
極めて複雑な成形部品の製造において世界トップクラスに仲間入り。

2008年:TS16949認証取得
自動車産業において確かな立場を確立。

2008年:イポーにある新たな生産拠点の稼働開始
敷地面積19,500㎡を拡張し、生産能力を拡大。

2008年:日本へ進出
神戸に倉庫付きのセールスオフィス開設。

2009年:「Tigges Fastener Technology (M) Sdn. Bhd.」へ改称
包括的なシステムプロバイダーとして確立。最初のCNC後工程用旋盤の稼働開始。特殊部品を更に専門化。

2010年:後工程施設へ投資
高精密な特殊部品の製造知識を拡充。

2013年:Haynes Tigges (Holdings) Ltd. 

をヨーロッパ市場向けに販売拠点化

2014年:イポーに2つ目の生産拠点建設
敷地面積を40,000㎡に倍増。

2014年:自社の硬化処理施設への投資
社内に熱処理炉を設置することにより、費用と品質の最適化を図る。